コメント
こんばんは。
薄墨色の富士山に、そろそろ夜の帳が降りる頃でしょうか。最初の富士山は、
水墨の世界みたいで素敵です。
煌々と明かりの点いたモノレールを、見下ろしている富士山も良いですね。
江戸時代の職人は、暗いうちに起きて、明るいうちに帰って来たそうです。
お天道様の灯りを頼りの暮らしですね。^^
水墨の世界みたいで素敵です。
煌々と明かりの点いたモノレールを、見下ろしている富士山も良いですね。
江戸時代の職人は、暗いうちに起きて、明るいうちに帰って来たそうです。
お天道様の灯りを頼りの暮らしですね。^^
無才さん、おはようございます
富士山を写していて、そうだ、夕闇にモノレールも一緒にと、
カメラを構えたまま待っていました。
今朝は、5時半ころ起きましたが、
曇っていて暗いのですが、昔の人はこの頃仕事ですね。
日没は6時半ごろなので、睡眠時間は十分でしょう。
自然のままの生活は、今では無理かなと思いますが、
農作業は、ほとんど変わらないと頭が下がります。
カメラを構えたまま待っていました。
今朝は、5時半ころ起きましたが、
曇っていて暗いのですが、昔の人はこの頃仕事ですね。
日没は6時半ごろなので、睡眠時間は十分でしょう。
自然のままの生活は、今では無理かなと思いますが、
農作業は、ほとんど変わらないと頭が下がります。
おはようございます。
日が長くなり、夕景の富士山もようやく夜のとばりが下りようとしています。
隠居さん、こんにちは
夕陽も写したかったんですが、
出るのが少し遅かったようでした。
それでも、冨士山が見えたので良かったです。
出るのが少し遅かったようでした。
それでも、冨士山が見えたので良かったです。
こんばんは
阿津賀志の合戦からちょうど500年後に
芭蕉は奥州へ向かいましたか
6月には福島に来たようであります
芭蕉は奥州へ向かいましたか
6月には福島に来たようであります
とろさん、こんばんは
あの時代に「奥の細道」歩くのは、
並大抵ではないでしょうね。
まあ、芭蕉さんの場合は、
途中途中で歓待されるから楽なのかな?
並大抵ではないでしょうね。
まあ、芭蕉さんの場合は、
途中途中で歓待されるから楽なのかな?