コメント
道祖神とお地蔵さま
ワン大人さま お早うございます。
ご心配を賜りましてありがとうございます。
テロの犯人は遺留物からの指紋や携帯電話から特定された
ようですが、共犯者がまだ逮捕されておりません。
ご心配を賜りましてありがとうございます。
テロの犯人は遺留物からの指紋や携帯電話から特定された
ようですが、共犯者がまだ逮捕されておりません。
No title
おはようございます。
お地蔵様毛糸の帽子を被り、やがて来る冬支度でしょうか、お手製の帽子に優しい心遣いが感じられます。
お地蔵様毛糸の帽子を被り、やがて来る冬支度でしょうか、お手製の帽子に優しい心遣いが感じられます。
おはようございます。
最後の石塔は、普門品供養塔と読めました。
法華経の第二五品の「観世音菩薩普門品」の
略称です。
法華経の中から、これだけを取り出して読むこ
とが多く観音経とも言います。
明治政府は、神仏分離令は出しましたが廃仏毀
釈を奨励してはいません。
坊主を含めた当時の阿保が、神祇官の意を呈し
て仏様を穢したものだと思います。
法華経の第二五品の「観世音菩薩普門品」の
略称です。
法華経の中から、これだけを取り出して読むこ
とが多く観音経とも言います。
明治政府は、神仏分離令は出しましたが廃仏毀
釈を奨励してはいません。
坊主を含めた当時の阿保が、神祇官の意を呈し
て仏様を穢したものだと思います。
こんばんは
紀元から660引くと西暦になりますね
平成何年とか言う割には紀元何年とは言わない
いびつな戦後でもあります
平成何年とか言う割には紀元何年とは言わない
いびつな戦後でもあります
おっちょこちょい
こんにちは。いつもお世話になっております。
ほんとにまぁ、頭のない仏様はお気の毒としか言いようがないお姿ですね。
こちらの石仏様は、きっと心ある方が治療してさしあげたのでしょうね。
真っ赤な帽子もよだれかけ(じゃないけど)も、かぎ針編みでフリルまでつけて、真心こめて編まれたのだろうなぁ、首の傷が隠れるように着けて差し上げてるなぁ、と心がちくちくしました。
いけいけごーごー!で壊した人たちは、集落の人なのかなぁ。普門品供養塔は村の安泰を願ったものなので、これは例外、とふと我に帰ったのかもしれませんね。
ほんとにまぁ、頭のない仏様はお気の毒としか言いようがないお姿ですね。
こちらの石仏様は、きっと心ある方が治療してさしあげたのでしょうね。
真っ赤な帽子もよだれかけ(じゃないけど)も、かぎ針編みでフリルまでつけて、真心こめて編まれたのだろうなぁ、首の傷が隠れるように着けて差し上げてるなぁ、と心がちくちくしました。
いけいけごーごー!で壊した人たちは、集落の人なのかなぁ。普門品供養塔は村の安泰を願ったものなので、これは例外、とふと我に帰ったのかもしれませんね。
半睡さん、こんにちは、
早く共犯者が捕まるといいですね。
これからも、警戒が厳重でしょうが、
お気をつけください。
これからも、警戒が厳重でしょうが、
お気をつけください。
隠居さん、こんばんは
地元の人の好意でしょうね。
まだ新しいようです。
これから寒くなるので嬉しいですね。
まだ新しいようです。
これから寒くなるので嬉しいですね。
無才さん、こんばんは
廃仏毀釈は、江戸時代からあったようですね。
例の水戸学とか尊皇とかの運動も影響とか、
いろいろな説もありますが、明治になってから、
更に拍車が掛かったようにも聞いています。
ある歴史の会で多摩地区の神社仏閣めぐりの時に、
講師がいろいろな場所で、石仏の被害を説明していました。
別のカルチャーで行った、木曽路でもそんな話がありました。
例の水戸学とか尊皇とかの運動も影響とか、
いろいろな説もありますが、明治になってから、
更に拍車が掛かったようにも聞いています。
ある歴史の会で多摩地区の神社仏閣めぐりの時に、
講師がいろいろな場所で、石仏の被害を説明していました。
別のカルチャーで行った、木曽路でもそんな話がありました。
とろさん、こんばんは
高幡不動尊の暦には、皇紀何年と出ています。
加えて、今年は明治百四十九年、大正百五年、
昭和九十一年とも出ています。
表紙にはキリスト暦を書かないのが嬉しい。
加えて、今年は明治百四十九年、大正百五年、
昭和九十一年とも出ています。
表紙にはキリスト暦を書かないのが嬉しい。
つねまるさん、こんばんは
お忙しいところありがとうございます。
他にも、近所のお地蔵さんは、顔を後からつけたと、
直ぐ分かる異様な雰囲気の寺もあります。
それにしても、お地蔵様や石仏様を傷つけたり、
破壊したりして天罰はあったでしょうね。
たとえば、家族に災難とか・・・
きっと!
心ある人は、帽子や涎掛けなどで今は大事にしているようです。
これ等破壊は、お上の命令があったという事でしょう。
昔の村人はお上に逆らえませんからね。
他にも、近所のお地蔵さんは、顔を後からつけたと、
直ぐ分かる異様な雰囲気の寺もあります。
それにしても、お地蔵様や石仏様を傷つけたり、
破壊したりして天罰はあったでしょうね。
たとえば、家族に災難とか・・・
きっと!
心ある人は、帽子や涎掛けなどで今は大事にしているようです。
これ等破壊は、お上の命令があったという事でしょう。
昔の村人はお上に逆らえませんからね。