ダイエットとか、ゼロとか、書かなければ、売れないのかな？

この間、スーパーで売り子さんが、何とかがゼロのサイダーを勧める。

ようするに、砂糖の代わりに薬品の甘さだろう。

酒類にも、XXXゼロとかが謳い文句のものもあるようだ。

 

太るのが厭だとか、体に悪いとか、などと、思うならば、

こういうものを、飲食しなければ、済むことじゃないか！

 

しかも、これら商品には、カタカナで、

「カロリー・オフ」だとか、「ノン・カロリー」や「XXXゼロ」とか、

「ダイエットXX]などと、商品に付けなければ、売れないのかと。

 

カタカナを冠に付ければ、有難がる日本人がどれほどいるのか？

 

開発の担当者や経営者達は、消費者を低く見ているような商品名。

美しい日本語で、表示できないほどに、日本語が不自由なんだろうな。

 

結局、勧められたが、試飲は拒否でした！

 

子供の頃から、慣れ親しんだ＝砂糖味が、

やっぱり、夏！という、気分なんだがなぁ♪

 

そう言えば、ラムネ、見ないけど。

駄菓子屋がなくなって、サビシイもんだ！

子供に、好きなもの買わせれば、いいものを！