首相に続いて、官房長官も中国に、低頭の姿勢が見えるが

こんな事件に及んでも、政府は中国製の食品を、輸入促進の政策のつもりらしい。
購入を控えるのは、個人の意志ではなく、安全な基準がが確立するまでは、
政府から何らかの指示が、あってしかるべきだと思う。

あらゆるところで、中国製の食品には、疑問がもたれていたところであったが、
大企業の金儲け主義と政府の後押しで、国民への安全食品ということに、
目を向け無いばかりか、輸入の奨励政策を進めることで、低頭策ばかり。

花粉症やアレルギーと偽って、中国製の衣料品・日用品による健康被害も、
現実に発症していないだろうか、黙殺されていないか疑わしい。
徹底的に、全中国製品の本格的検査をしてもらい、公表して欲しい。