コメント
こんにちは。
スギ花粉が終わり今度はヒノキ花粉とのことですが、外出もままならずご同情いたします。
暦を見ると行事や歴史のことなど大変参考になります。
暦を見ると行事や歴史のことなど大変参考になります。
遠出とのことご苦労様でございます。
ワン大人さま お早うございます。
大國魂神社の暦は、千利休忌を弐拾七(27)日と記載。
丁度、利休の茶杓が出てくる時代小説を読んでおりました。
大國魂神社の暦は、千利休忌を弐拾七(27)日と記載。
丁度、利休の茶杓が出てくる時代小説を読んでおりました。
おはようございます
岐阜の方も春めいておりましたでしょうか
こちらも帰って来てから夜から強風になりました
一の谷から屋島の合戦まで一年なのですね
飯坂出身の佐藤継信が落命致しました
こちらも帰って来てから夜から強風になりました
一の谷から屋島の合戦まで一年なのですね
飯坂出身の佐藤継信が落命致しました
おはようございます
新暦と旧暦でいつもまごまごしています。
例えば赤穂浪士の討ち入りの日も実際と映画などでは違いますし。
不勉強でつい新暦で考えてしまって失敗ばかりです。
例えば赤穂浪士の討ち入りの日も実際と映画などでは違いますし。
不勉強でつい新暦で考えてしまって失敗ばかりです。
隠居さん、おはようございます
今は、大分症状も軽くなったように思えます。
やはり、杉が一番強烈なんでしょうね。
写真の最後の1枚は、平成二十九年までの旧暦カレンダーdす。
去年から発行されず、2,3年分保存していて良かったと。
毎年、新暦では日付が変わりますから、
忌日や事件など参考にしています。
やはり、杉が一番強烈なんでしょうね。
写真の最後の1枚は、平成二十九年までの旧暦カレンダーdす。
去年から発行されず、2,3年分保存していて良かったと。
毎年、新暦では日付が変わりますから、
忌日や事件など参考にしています。
半睡さん、おはようございます
お悔みに行ったついでに、従弟たちを招集して、
一夜歓談=10人でした。
こういうことが無ければ、なかなか集まれません。
行きは埼玉の2兄弟が車で行くから、
一緒に行こうと誘われても、時間がかかる上に、
車では高速道路で写真も写せませんでした。
利休の話、茶道に興味がなくて、
最後は秀吉に切腹させられたとしか知らず、
茶道具で大儲けなどしていたことも聞きました。
一夜歓談=10人でした。
こういうことが無ければ、なかなか集まれません。
行きは埼玉の2兄弟が車で行くから、
一緒に行こうと誘われても、時間がかかる上に、
車では高速道路で写真も写せませんでした。
利休の話、茶道に興味がなくて、
最後は秀吉に切腹させられたとしか知らず、
茶道具で大儲けなどしていたことも聞きました。
とろさん、おはようございます
向こうは途中で桜など開花しているところもありました。
旧暦の記事で見ると大昔の出来事も、
正確に見えてきますね。
佐藤継信は貴ブログに出てましたね。
今も、時代小説などでは、
月日など新暦で書いている作者も多く、
一日の時刻も間違いも目立っていますね。
旧暦の記事で見ると大昔の出来事も、
正確に見えてきますね。
佐藤継信は貴ブログに出てましたね。
今も、時代小説などでは、
月日など新暦で書いている作者も多く、
一日の時刻も間違いも目立っていますね。
ちから姫さん、おはようございます
いまだに時代小説では作者の不勉強が多く、
日時など現代ものを使っているのを多く見ます。
今連載の新聞小説・浅田次郎著「流人道中記」では、
時刻も当時の表現のまま(括弧書きで今の時間表示はなし)、
江戸っ子の言葉など懐かしいです。
新選組関係が多く書かれていて、
お気に入りの作者になっています。
旧暦と新暦の研究の一人者:釣洋一氏の勉強会に、
かれこれ20年近く行っていますが、
歴史的な事件の時の正確な新旧対比など教えてくれます。
今の時間に換算した表なども貰います。
そう、特に忠臣蔵の話(ほとんどが歌舞伎が原点でフィクション)が、
日時のいい加減さが顕著ですね。
新選組の事件なども時間など多くの作者が間違っていると。
たぶん、図書館に行くと、
釣氏の新旧暦の換算の本があると思います。
一日の時間の現代時刻特定はかなり難しいですね。
氏は、事件のあった現地の新聞などで探して、
正確を期しているようです。
日時など現代ものを使っているのを多く見ます。
今連載の新聞小説・浅田次郎著「流人道中記」では、
時刻も当時の表現のまま(括弧書きで今の時間表示はなし)、
江戸っ子の言葉など懐かしいです。
新選組関係が多く書かれていて、
お気に入りの作者になっています。
旧暦と新暦の研究の一人者:釣洋一氏の勉強会に、
かれこれ20年近く行っていますが、
歴史的な事件の時の正確な新旧対比など教えてくれます。
今の時間に換算した表なども貰います。
そう、特に忠臣蔵の話(ほとんどが歌舞伎が原点でフィクション)が、
日時のいい加減さが顕著ですね。
新選組の事件なども時間など多くの作者が間違っていると。
たぶん、図書館に行くと、
釣氏の新旧暦の換算の本があると思います。
一日の時間の現代時刻特定はかなり難しいですね。
氏は、事件のあった現地の新聞などで探して、
正確を期しているようです。